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「心の持ちよう」を楽にするポイント その3

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前回、自分の感情にフォーカスしてみましょう、とお話ししました。

自分が感じている気持ちに感情の言葉を当てはめてみましたね。

どんな言葉がより近い感じがしましたか?

 

怒りやイライラでしょうか?

悲しさでしょうか?

寂しさでしょうか?

「イヤ」という気持ちでしょうか?

怖れ、「コワイ」という気持ちでしょうか?

いかがでしたか?

ゆっくりと一つ一つ感情の言葉を当てはめてみて、

どれがしっくり来るのか、まずはそれに気が付くことが大切です。

 

今まで、どこで誰に相談しても、

病院などで診てもらっても

何かしっくり来なかった方も結構いらっしゃると思います。

 

自分の気持ちを感情の言葉でまずつかむこと。

それが「しっくり」への第一歩となります。

 

さて、ではいよいよ、「感情」にはどんな意味があるのか考えてみましょう。

「感情」はどの感情も本人にとって意味があり、

多くは自分を守ろうとして湧いてくるものなのです。

けれど、その感情の意味するところをつかめないままでいると

かえって本人の心を壊してしまうことさえあるのです。

 

例えば、もしも「怒り」「イライラ」なら、

あなたには「こうしたい」「こうなってほしい」といった、

誰か他者か自分に対しての欲求があるはずです。

自分は何を求めていますか?

それを何が阻んでいるのでしょうか?

その阻んでいる理由は変えられるものですか?

変えようがないものでしょうか。

もしかしたらそれは誰かからコントロールされてそう思っているのではありませんか?

あるいは逆に他者をコントロールしようとしてそう感じているのではありませんか?

・・・ということにも気付きましょう。

実はコントロール合戦をし合っている・・・。

こういったことに気付いで受けとめるのは覚悟がいることです。

そういったことを認めずに相手に対して怒っている方がよほど楽だからです。

でもあなたは気付こうとする入口に立ちましたね。

自分とイライラを感じる相手との関係を少し離して遠くから眺めてみましょう。

あなたは相手に対して何を求めていますか?

どうしてほしい、どうなってほしいのですか?

それは可能でしょうか。

自分次第で可能なこともあります。

相手が何かに「気付いて」くれたら可能になることもあります。

「気付く」ためには「伝える」ことが必要なこともありますね。

あるいは、何か努力しても不可能なこともあります。

不可能だということに「気付く」ことを避けるためにいつまでもイライラでごまかしている場合もあります。

さて、あなたはどうでしょう?

こんな風に、怒りやイライラの原因と向き合うことは

先ほども言いましたが「覚悟」が要りますね。

けれど、

きっと、その覚悟があなたを大きく精神的に成長させてくれるのです。

 

多くの人を悩ませている怒りやイライラについて解説しました。

では、次回はその他の感情についてみてみましょう。

 

ではまた!

See you !

 

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